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2006年10月 2日 (月)

恐れていた事態

我々人間は人間であるがために生きていくという目的を果たすため成功を収めれば失敗をしひどく落ち込む事がある。成功を収める事が果たせたならば障がいの有無に関わらず歓喜に浸り酔いしれる事が出来る。

ところが失敗はどうだろうか、人によっては上手く自己処理の範囲内で受け流す事は出来る。しかしそれが出来るのは障がいの有無に関係なく健常者でも出来ない人が多いのも事実だ。その正に狭間にいるのが我々自閉症者といってもいいだろう。今日お伝えするのはそんな狭間に存在する自閉症者であるがために起きた苦しみをお伝えしなくてはならない。前置きが長くなってしまったがとどのつまり、仕事である失敗をした事がきっかけで苦しんだという話だ。その仕事とは連日、当ブログでお伝えしている残業届についてだ。

今日の夕方に先週金曜日に発送を済ませた社長印の押された残業届が戻ってきてしまったのだ。理由は指定した部所へは確かに届いたのだが、宛名が部所長様としか書いていないので誰宛に渡したらいいのか分からないので戻ってきたというのが真相だ。何故私は宛名を部所長様にして発送してしまったのか、これはまたしても以前の担当者がやっていた今はやっていないやり方を私が疑いも無く実行してしまったからだ。

この宛名については引継ぎの際の打ち合わせで確かに担当者名を記入して送るようにする旨の話はあったのだが、その一方で前の担当者から部所長様で統一するようにという話も出てきてしまい、私の頭の中で話の整理がどこかでつかなくなってしまい、部所長様宛で送るという情報と担当者名を書いて送るという正しい情報がごっちゃになってしまって今回のミスにつながったというのが今日のミスに関する詳細については全てだ。

ところが課長は私の度重なる同じ仕事によるミスの連発に納得いかなかったのだろう、声を荒げてとはいかなかったがいつもより厳しい口調で責めたててきたのだ。この時の私はあまりの責任の重圧に耐えられなくなってしまい気分が悪くなってきて椅子に座っているのも辛くなってきたほどだ。吐き気はするし冷や汗は出るしとにかく横になりたいくらいだった。

こうした事も実は今回が初めてではない、4年前にやはり同じように仕事でミスをして今回のように厳しく責め立てられた時にも同じような症状が出た。この4年前の状況については当時の状況を記したメモがとってあるので後日アップしてどのような事が起きたのかアップする予定だ。

実はこのブログ、アップしたのは翌日3日火曜日の朝7時50分、昨日家に帰ってから楽にしたいためすぐに床についてしまったので止む無く翌朝のアップという形になってしまった。本当に伝えたいメッセージがたくさんあるのにこのような形での中途半端なメッセージの伝え方になってしまい自分自身本当に残念だ。悔しいがもう出勤時間が迫っているので中途半端になってしまうが今日のブログ、ここまでにする。

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コメント

人は等しく平等です。障害の有無で、人間の価値は変わりません。絶対に変わりません。おかしいのは社会です。社会構造です。財政難という言い訳で、この国の福祉はボロボロです。本当はこの国は財政難ではない!国の医療費負担削減や、自立支援法によるサービス低下は、どう考えたっておかしいのです。税金が、国民一人一人の福祉のために。税金が、本当に必要としている人のためにつかわれるように、社会を変えていきませんか?
【たろと蜂の巣】http://blog.livedoor.jp/tarotohachinosu/

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