長野電鉄村山橋の旅
2007年春の青春18きっぷの有効期限は今月4月10日、つまりこの7日土曜日・8日日曜日が最後の週末になる。おまけに今回の2007年春発売の青春18きっぷはJR発足20周年を記念して通常11,500円のところを8,000円で販売している。このまたとない機会を私は先月で廃線となってしまった鹿島鉄道を中心に今まで使ってきた。
そして今回2007年春の青春18きっぷの旅は長野電鉄で締めくくってみる事にした。
何故長野電鉄を選んだのか、その理由は昨年12月より運行を開始した小田急ロマンスカーの車両を利用した特急ゆけむり号だけではない。それだけが目的なら今回の長野電鉄訪問、別の機会に回していただろう。
では一体目的は何なのか、それが今回のタイトルになっている村山橋の撮影だ。
この村山橋というのは今となっては貴重な鉄道の線路と車道が並行して走っている珍しい構造になっておりその形態はおよそ10年前まで健在だった名古屋鉄道の犬山橋を彷彿とさせる素晴らしいものだ。
だがこの村山橋も犬山橋と同様、鉄道と車が並行して走るというのは昨今の交通上の観点からして安全とは言えるものではなく犬山橋と同様、鉄道用の鉄橋と車の鉄橋を分離するためこの貴重な鉄道と車が併走する橋は間もなく姿を消すらしい。姿を消す時期は今のところ未定だそうだがせっかくの機会、長野まで足を運ぶ事にした。その模様をお届けする。


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